2020年 世界の中分子医薬品市場
―新規創薬モダリティとして注目される核酸医薬品とペプチド医薬品―
2020.08.20
当資料は、今後新規創薬モダリティとして注目される核酸医薬品とペプチド医薬品の、地域別・疾患領域別の市場、新薬の開発状況・上市予定からみた今後の市場予測、両モダリティに関する製薬企業各社の事業動向をレポートしたもの。核酸医薬品は1990年代後半に登場し、これまでに日米欧において10品目強が上市されている。一方、ペプチド医薬品は、近年の技術革新により、低分子医薬品と抗体医薬品双方の利点を備えた新薬候補化合物の創出が可能となっている。
関連商品
-
患者調査シリーズNo.70
Ⅱ型糖尿病の患者調査
―薬物療法、食事・運動療法の実態と治療に対するマインドを探る― -
ドクター調査シリーズNo.46
全身性エリテマトーデス(SLE)のドクター調査
ーループス腎炎/非ループス腎炎に対する薬物治療の実態と新薬ニーズー -
患者調査シリーズNo.55
関節リウマチの患者調査
―生物学的製剤/「ゼルヤンツ」の使用実態を探る― -
患者調査シリーズNo.77
潰瘍性大腸炎の患者調査
―生物学的製剤・ゼルヤンツの使用実態と今後の使用意向、新薬の受容性とニーズを探る―